卵巣腫瘍の治療記録

境界悪性卵巣腫瘍の治療過程の記録

手術前検査

8月後半、8時半から手術前検査。

まず始めに胸部レントゲンをして(脱いでまた着て移動)、採血。次に横になって造影剤を投与された。検査名わからない、お腹あたりを撮っていたのかしら。(着替えあり)

ひととおり入院説明を受けて、生理検査へ。上をぬいでペタペタいくつか胸元に貼られて寝台の上で黙っているなにかの検査をして(着替え)耳たぶに針を刺して血の止まるスピードをみる検査。

最後に肺活量検査。4・5リットル。肺活量多いねと言われてにっこり。それでなにがいいのかわからないけれど。

 

検査は全て終了、最後に会社に提出する診断書を依頼して帰る。

時計は12時過ぎ。4時間近くを浪費。

 

会計 8470円